特集記事

メンテナンスが楽!刈り込んで使えるシュラブ・オーナメンタルグラス・宿根草 2020年7月号

メンテナンスが楽!刈り込んで使えるシュラブ・オーナメンタルグラス・宿根草

庭を美しく維持したいものの、管理に時間が掛かりすぎるのは避けたい。そんな願いを実現してくれるのが、根元近くから一気に刈り込める植物です。ローメンテナンスで魅力的な庭づくりを実践しているスコットランド人ガーデナーのニコラス・レナハンさんに、刈り込んで使えるシュラブやグラス類、宿根草について詳しく教えていただきます。


この記事は有料記事です。会員の方はログインして続きをご覧ください。

ログインパスワードについて

最新の「はなとやさい」冊子2ページの左上に掲載されているパスワードをご利用ください。

  • 古い冊子のパスワードは使えない場合があります。


images

ニコラス・レナハン

スコットランドのエジンバラ出身。シェフィールド大学で景観設計の学位を取得。卒業後、建築学を学び、景観デザインの道に進む。王立ボタニカルガーデンでガーデンデザインを学ぶ。2001年に来日。以来、公共施設、個人邸などの庭を幅広く手掛ける。